NISA

NISA(ニーサ)に適したネット証券とは?4(外国株)

優先順位は低いですが、外国株(海外上場株)も比較してみました。この外国株の中には海外上場REITも含んでいます。日本株、日本上場REITは、当然ながらどの証券も同じ取扱なので、差が出るであろう外国株(海外上場REIT含む)を比較します。取扱銘柄数、取…

NISA(ニーサ)に適したネット証券とは?3(ETF)

ETFの取扱数を比較してみました。取扱数は楽天証券が突出しています。 ただ、他社でも主要なETFは網羅されており、NISA(ニーサ)で取引するには十分な取扱数だと思います。ちなみに、カブドットコム証券はETFの取扱は少ないですが、このうち11銘柄について…

NISA(ニーサ)に適したネット証券とは?2(投信)

4大ネット証券と証券最大手野村証券のホームトレードとの投信取扱数を比較しました。 楽天証券とSBI証券の取扱数が他の倍あり、各資産クラス別の取扱数もこの2社が他を圧倒しています。 ただ、楽天証券とSBI証券以外も投信取扱数、種類とも投資するには十分…

NISA(ニーサ)に適したネット証券とは?1

通常、ネット証券を比較するポイントは、手数料、利便性、取扱商品数、サービスの充実度等です。 ただ、NISA(ニーサ)の場合、前提として、頻繁に売買をしません。一度投資した枠は売却したら使えないからです。買ったら基本持ちきりでしょう。だから、手数…

NISA(ニーサ)

2014年1月開始のNISA(少額投資非課税制度)が盛り上がってきています。野村アセットマネジメントによると、NISA開始で969万人の利用が見込まれ、5年間で26兆円の資金が、株式や投資信託に流れ込むという。うち、初年度だけでも632万人の利用で4兆円の投資だ…