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NISA(ニーサ)活用法6

「自分でポートフォリオを作って投資する」 VS 「バランスファンドに投資する」 さて、どちらがNISA(ニーサ)に向いた運用法でしょうか。

1.自分でポートフォリオを作って投資する場合

最初に、NISA(ニーサ)の投資枠100万円で、日本株25万円、外国株25万円、日本債券25万円、外国債券25万円 の4資産の投信を購入してポートフォリオを作りました。4資産の比率は各々25%です。半年経って、日本株30万円、外国株30万円、日本債券23万円、外国債券27万円で計110万円、利益が10万円となりました。4資産の比率は、日本株27%、外国株27%、日本債券21%、外国債券25% です。4資産の比率が変わったので、当初の比率である各々25%に戻します。これをリバランスと呼びます。当初比率より増えているものは売却し、減っているものは買い足します。日本株、外国株は各々2%分売却、日本債券は4%分購入します。ここで購入ですが、最初に100万円の投資枠は使用しているので、年内は購入できません。ということは、1年以内のリバランスができないということになります。ここが弱点です。ただ、1年経てば、次の年の枠を使ってリバランスしていくことは可能です。

2.バランスファンドに投資する場合

バランスファンドに投資をすると、ファンドの中で、各資産に分けて購入してくれます。そして、1のようなリバランス(投資配分の見直し)による資産の一部売却、購入はファンドの中で行われます。よって、リバランスをしたとしても、ファンドそのものを売却したり、追加購入したりするわけではないので、NISA(ニーサ)の投資枠に影響は与えません。

このように見てくると、1より2の方が、機動的なリバランスをしてくれるため、NISA(ニーサ)に向いた運用法と言えるでしょう。