米大統領選挙は不正選挙だったのか?

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今回の米大統領選挙はやはり不正選挙であったのか。

米大統領選挙の最新の情報を集めるには、日本の大手マスコミの情報では、正しい情報は集まりません。

是非、この及川幸久さんのYouTuberチャンネルを見ていただきたい。

今回、シドニー・パウエルという女性弁護士(トランプ陣営)が、ジョージア州の知事と州務長官(選挙責任者)を選挙詐欺で訴えました。104ページの告訴状と証拠書類が公開されているようです。

この知事と州務長官は実は2人とも共和党です。トランプ大統領を裏切っていたようです。

なぜ、不正をはたらいたかというと、選挙関連会社のドミニオン社の選挙システムを採用し、その見返りをもらっていたということです。信じられませんね。

そのドミニオン社の背後には、中国やイランなど外国勢力がいるというのです。

このパウエルという女性弁護士は、絶対不可能だと言われたロシア疑惑のマイケルフリンの無罪を勝ち取って脚光を浴びた弁護士で、かなりの剛腕で保守派の人気も高い。

決して嘘を言っているとも思えません。

この他の州でも、他のトランプ陣営の弁護士により、不正選挙の裁判が行われており、一部の州で、公聴会など開かれ、宣誓供述書に署名した証人が、不正を暴露しています。

なんか今週に入り、大統領選挙の情勢が変わってきたように感じます。

もし、不正選挙に外国勢力が関与していたとなったら、米国の威信にかかわる話です。

大量の逮捕者が出て、一時、米国は混乱すると思われます。

ただ、保守派によって国家は守られ、長い目でみれば米国にとって良い方向にいくと思います。

まだ、今のところ、なんともいえませんが、少なくともこの大統領選挙の状況は日々追っかけた方がよさそうです。