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預金封鎖って何?

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finance.yahoo.co.jp

預金封鎖って何?

それは政府命令により、銀行預金の引出しを制限することです。

 

なぜ、政府がそんなことをするのかというと、銀行は信用創造(元手の何倍もの貸出をして預金通貨を発行)しており、国民や企業が一斉に銀行預金を引き出すと、元手(日銀券)がなくなり、銀行が倒産してしまうからです。

 

ただ、預金封鎖した場合、銀行預金引出し制限だけにとどまりません。

預金封鎖しなければならないときは、その国の通貨の信用がなくなっているということだから、政府の財政が破綻しそうな時です。

政府は銀行預金引出しを制限し、その預金に強制的に課税します。そして、国民や民間企業から資産を奪うのです。

実際に、最近では2013年のキプロスというEU加盟国で実施されています。

 

日本でも戦後1946年に実施されました。

今の日本政府は借金は多いですが、自国通貨の借金であり、自国通貨をもたないキプロスと異なり、破綻することはありません。

今は現実的に日本で預金封鎖は起こらないと思います。

ただ、政府はいざとなったら、預金封鎖をするということを覚えておいた方が良い。10年後20年後、世界はどう変わって、日本の国はどうなっているか、誰にもわかりません。

 

海外の富裕層は、インフレや預金封鎖も想定して、資産を分散させています。

その人達が今はこぞって、仮想通貨というデジタルマネーを資産に組み込んでいます。

備えあれば、憂えなしです。

前回のウクライナの事例も参考に、資産を守るという意味での仮想通貨への運用を考えてみてはいかがかと思います。

まだ、先行者メリットは取れるタイミングです。

 

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