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イーサリアムの高騰が続き、Polygon(MATIC)も連れ高に

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ビットコインが直近1週間で2%しか上昇していないのに、イーサリアムは36%上昇している。

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ナスダック上場企業がイーサリアムを購入したり、ゴールドマン、シティなど米系の金融機関が仮想通貨事業に本格的に参入することを発表したり、これを材料に、機関投資家と呼ばれる大口投資家が買い増しているのであろう。

中長期的には、40万円は超えていくと思っていたが、流石に上昇ペースが早すぎる感はある。一旦、急落ということも考えられる。

イーサリアムは7月に大きなバージョンアップをするので、そこまでは価格を吊り上げていくのかもしれない。

 

イーサリアムと同様に今熱いトークンがある。Polygon(MATIC)というもの。

polygon.technology

年末0.0176ドル だった価格が、現在 0.979ドル と 3ヶ月で55倍になっている。

時価総額は600億円くらいで、時価総額ランキング37位まで上昇してきた。

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このトークンは、イーサリアムの規格で作られたトークンで、イーサリアムのサイドチェーンと呼ばれるもの。

イーサリアムは、取引の手数料が高かったり、トランザクションが遅かったり、いくつか問題がある。

 

イーサリアムは、この問題を解決すべく、バージョンアップしていく予定であるが、待ってられないということで、このPolygonが、その問題を素早く解決するソリューションを作った。

イーサリアムとも接続できる別のブロックチェーンを作り、取引の手数料が安く、大量のトランザクションにも対応可能な仕組みである。

この仕組みをゲームや今流行りのNFTサービスが、どんどん使い出し、広まっているという状況である。

 

今後、イーサリアムがバージョンアップして現在の問題を解決してしまえば、もしかしたら、このサービスは必要なくなるかもしれないが、それまでにPolygonに対応したサービスが多く広がってしまえば、Polygonなくして、イーサリアムはないという存在になるのかもしれない。

 

どちらにしろ、イーサリアムはブロックチェーンのOSなので、Polygonと完全に競合するわけでもないし、共存していくのであろう。

Polygonは、イーサリアムキラーではなく、イーサリアムの惑星の一つといったところか。