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異例のSolanaブロックチェーン停止で一時SOL急落

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coinpost.jp

14日20時頃、Solanaブロックチェーンが不安定になって、稼働停止が続いた。

15日15時頃、Solanaバリデーターコミュニティによってバージョン1.6.25へのアップグレードが実行され、メインネットの再起動が正常に完了したことが報告された。

 

通常の中央集権的な集中システムであれば、トランザクションが過度に集中しすぎて、システムの能力が追いつかずに、ダウンすることは良くある。

 

ブロックチェーンの場合は、システムの作りが分散化を前提としているので、大量のトランザクションが来ても、処理が遅くなることはあるが、ブロックチェーンが稼働停止することはほとんどない。

 

特に、Solanaの場合、VISA並みに1秒間に40万件のトランザクションが可能な設計となっているので、その処理能力を超えて停止することは通常はあり得ないことだ。

 

今回のブロックチェーン停止は、IDOにかかるBOTを用いた大量のトランザクションがきっかけになったと見られている。

 

これを受け、Solanaの価格は一時15%急落。

復旧とともに現在は価格を戻している。

 

Solanaは未だβ版であり、ビットコインやイーサリアムと違って、稼働時間(実績)が短い。

今回は改めてそのリスクを露呈させた。

 

Solanaはイーサリアムキラーだといって人気を博したが、今回の件で逆にイーサリアムキラーがまだキラーするまでに育っていないということに気付かされた。

 

イーサリアムの株が上がり、Solanaの株が下がった出来事でした。

Solanaの動向には引き続き注意しないとですね。