に口座を開設しましょう。
ツイッターが仮想通貨の機能を強化している。
昨年9月にビットコインの投げ銭機能を追加していたが、今回新たにイーサリアムにも対応すると発表した。
投げ銭とは、Tipsのことで、お気に入りのアカウントにささやかなお礼をしたい、意義のある活動に寄付したいなどで、相手に資金を送ることである。
自分のビットコインやイーサリアムのアドレスを登録しておくと、投げ銭を受け取ることができる。
ツィッターはこの仮想通貨の決済機能だけでなく、最近、NFTにも対応してきている。
以下の記事の通り、プロフ画像に自分が保有しているNFTを表示できるサービスだ。
通常丸いプロフ画像がNFTを表示する場合は六角形のプロフ画像になる。
これでNFTということが証明できる。丸いのはただの画像ということになる。
このようにツイッターが次々と仮想通貨やNFTの対応を強化してきている。
遅れてはいるが、META（Facebook）も同様の対応をしてくるであろう。
もちろん、インスタグラムなどSNSがこぞって同様の対応をしてくるのは当然の流れであろう。
今までは、仮想通貨、特にNFTは世界でも一部の人しか利用してこなかった。
ただ、このSNSでの導入は、仮想通貨やNFTについてまだよく知らない人の参入を促す効果は絶大であろう。
まだまだ、この市場は成長の初期段階と思われる。
みんなが来る前に、早めの投資をお勧めする。
