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日本のGDP3.7%減

世界のマーケットは落ち着いた一日であった。

昨日、昨日日本の1-3月のGDPが発表になったが、年率換算で3.7%減と予想を超える落ち込み。
もちろん4-6月もマイナス成長になることが確実視されており、2011年度年間を通じてもマイナス成長になるのでは、との見方も出てきた。

マイナス成長の長期化をさけるためにも、早急な震災復興が求めらている。
今後震災復興に必要な資金は官民あわせて30兆円は必要との見方で、政府は資金調達のため、大量の国債を発行せざるを得ないであろう。
増税の話も出てきているが、そんなことしたら、消費が冷え込み、日本の景気は本格的に後退してしまう。
大量の国債を発行したら、ギリシャのようになってしまうとの懸念もあるが、海外向けに発行する必要はなく、資金が余っている国内でも十分消化が可能な規模である。

もし、消化に懸念があるのであれば、日銀で引き受ければよい。
要は早く復興資金を手当てし、被災地に大量に資金を投入すべきである。
この政府の意思決定のペースだと、復興はどんどん遅れていくであろう。

このように、世界的にみて、日本の景気回復は最も遅れるのは確かである。
また、超低金利政策を解除するのも、世界で最も遅れるため、大量に発行されたままの円の価値は海外の他通貨に対して、下がっていく方向といえる。

円の価値が下がる(円安になる)ということは、海外の資産は上がるということなので、運用の観点でいえば、海外投資すべき時期にきているといえよう。