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来週、韓国で42のキムチコイン(約2,900億円)が消滅?

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news.yahoo.co.jp

jp.reuters.com

韓国では来週9月24日から仮想通貨の新規制が導入される。

 

韓国はビットコインの取引量で米国、ユーロについで世界第3位であり、世界4位の日本より取引量が多い。

若い人たちが仮想通貨の取引に熱中しており、損失を被る人も多く、社会問題にもなっっている。

 

韓国では小規模の取引所も含めて60〜70ヶ所あり、乱立している状況である。

また、アルトコインでも草コインと言われる流動性が少なくリスクの高いコインの取引量が市場の90%を占めている。

その中でも韓国人が開発した仮想通貨、通称「キムチコイン」もある。

 

今回の規制が導入された場合、韓国の3分の2の取引所が閉鎖され、先ほどのキムチコインも42種類が消滅してしまう。

その額は約2,900億円である。

 

キムチコインは韓国でしか流通していないので、世界的に影響が出るわけではないが、ビットコインの取引量が世界第3位だけに、キムチコインの損失をビットコインなどで穴埋め(売却)することも考えられるので、ビットコインなど主流の仮想通貨には少なからず影響が出る可能性はある。

 

また、直接、仮想通貨市場には関係ないかもしれないが、中国の大手不動産中国恒大集団のデフォルト(負債額約10兆円)もマーケットで囁かれており、アジア市場に不穏の空気が漂っている。

 

このような影響からも短期的にはリスクを取りにくい市場環境が続くので、仮想通貨の価格も重い展開がしばらく続くのであろう。

 

中長期的には仕込み時とも言える。

来週はアジア市場から目が離せない日々が続きそうだ。