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仮想通貨で不労所得を得るには?(3)流動性マイニング

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次に紹介するのは流動性マイニングと呼ばれているものだ。

これはちょっと理解するのが難しい。

 

例えば、ETH(イーサリアム)でBNB(バイナンスコイン)を購入刷る場合、通常、取引所で株式市場のように買いと売りの板があって、価格がマッチングすると、購入できる仕組みだと思う。

メジャーな仮想通貨同士であれば、板が立って売買が成り立つが、マイナーな通貨になると板が立たず、売買が成り立たない。いわゆる流動性がない状態である。

この問題を解決すべく、AMM(自動マーケットメーカー)の分散型取引所が登場した。

 

この取引所は、板も立たず、売買(交換)は全自動で行われる。価格もある計算式に則って、自動で決定される。

ただ、その売買(交換)するお目当ての仮想通貨がその取引所にないと、交換は成り立たない。

そこで、仮想通貨を持っている人に、仮想通貨をその取引所のプール(貯蔵庫のようなもの)に提供してもらって在庫を持つような仕組みを考えた。

流動性を提供している人はその間、その仮想通貨を動かせない。その代わり売買(交換)手数料の分け前に預かれる。

その手数料の分け前にプラスして、その取引所に協力してくれたということで、その取引所のトークンが与えられる。

 

流動性マイニングはこんな仕組みである。ちょっとややこしい。

 

リスクは仮想通貨を取引所のプールに預けているので、取引所がハッキング等された時はそのリスクを負う。

また、預ける時、2つの仮想通貨のペア(例:BNB+ETH)を同額預けるが、この2つの仮想通貨の価格差が大きいと、損をする。どちらの仮想通貨が上がっても下がってもである。

その代わり、リターンも大きく、もらったトークンも含めて、年利20%〜100%というものも存在する。

 

この流動性マイニングは、選択する仮想通貨ペアや取引所によって、リターン、リスクが大きく左右されるので、初心者にはあまりおすすめしない。

ステーキングの方が簡単で良いであろう。

それでも流動性マイニングをやりたいのであれば、バイナンスを使うと良い。直接分散型取引所とやりとりするのは、リスクが大きすぎる。

自己責任でお願いします。

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