日本の人気アニメがNFTに

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世界的にNFTマーケットが拡大する中、日本のIP(知的財産)がNFT化される事例も増加している。

株式会社Mintoは21日、「The Sandbox」及び株式会社TSUBASAと協業し、ブロックチェーンベースのメタバース(仮想空間)『The Sandbox』上での『キャプテン翼Land』のプロデュースを行なうことを発表した。

一方、アニメ「ルパン三世」PART6の公式ツイッターアカウントは23日、NFT(非代替性トークン)アイテムを販売することを発表した。

 

NFT市場の取引量は2022年の最初の4ヶ月間で4兆8,373億円(370億ドル)に上り、昨年1年間の総計5兆2,340億円(400億ドル)に迫る勢いで成長し続けている。

NFT市場参加者数も継続して増加しており、22年第1四半期には前期比32万3,000増となる95万アドレスがNFTを売買している。

アニメ文化を持つ日本とNFTの親和性は強いと言われてきた。

日本のアニメであれば、世界中の認知度も高く、世界に打って出ていっても一定のプレゼンスは確保できよう。

今回のように有名どころの日本のアニメキャラクターが、ようやく動き出したということで、今後、日本のNFT市場も遅ればせながら、拡大していくといえよう。